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2年生で習う漢字160字と部品59字のカードです。
2年生漢字カード
880円(税80円)
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2年生漢字カード
880円(税80円)
【2年生の漢字について】
 2年生の学年配当は160字です。1年生に比べて基本漢字が減り、新しく登場する部品の数(59字)がグッと増えます。複雑な字体も増えますが、「会」「岩」「外」のように1年生で習った基本漢字やカタカナ、部品の組み合わせで書ける字が多くあります。1年生までに習った基本漢字や部品の組み合わせで、多くの字が書けることを意識しましょう。

【最初から書かせない】
 1年生の漢字カードのページに書いてある内容と同じですが、お手本を見ながら書き写す作業は非効率的なのでオススメしません。最初から書いて練習させると、子どもは手本を見ながら線を1本ずつ書き写すだけの作業になりがちで、字のカタチをぼんやりとしか覚えられないからです。まずは保護者や先生がカードおもて面の書き方を子どもと一緒に何度か唱えて、字のカタチと書き方を確認するようにしてください。そして、子どもが字のカタチをイメージできるようになったら(漢字が頭に浮かぶようになったら)、一度だけ書いて確認してみます。書けていたら何度も繰り返し書かせる必要はありません。

 漢字を書いて覚えるのには多くの時間とエネルギーが必要ですが、部品の組み合わせを唱えて覚えれば、書いて覚えるよりも簡単かつ省エネで書き学習をクリアできます。それよりも知っている言葉や使える言葉を増やすことに時間とエネルギーを使うほうが、より本質的な漢字学習に取り組めるはず。漢字は書けるようになることが最終目標ではありません。読めて使えることが最も大切です。

【部品を覚えよう】
 2年生は新しい部品が多く登場します。2年生に登場する部品は、3年生以降で習う漢字に繰り返し登場する主要な部品がほとんどです。一方で、私たち日本人の多くが部品を意識せず、学校でも部首についてほとんど説明しません。また部首や部品の名前を覚えるのは面倒だったり、意味がわからないからと敬遠されることがほとんどです。

 しかし、漢字はどれも似たようなカタチばかり。それらを見て書いて覚えようとすると、子どもは覚え間違えや書き間違えが多くなり、混乱してしまいます。この点にこそ、ミチムラ式の漢字を部品で覚えるメリットがあります。部品の名前を覚えると似たようなカタチを区別できるようになるので、高学年になったときに細かい部分の書き間違えが減ります。また、部品の組み合わせで漢字を覚えられるることで、画数が多い高学年の漢字も書いて覚える必要がなくなります。

 また2年生頃からは、基本漢字のカタチが少し変わって「へん(偏)」になる仕組みや漢字の部品として使われていることを説明すれば理解が深まります。漢字が部品の組み合わせで構成されていることをさらに意識させましょう。

【自信をもたせる】
 2年生で習う漢字には上の学年で習う単漢字がすでに部品として登場するのが19字あります。例えば「何」は2年生で習いますが「可」は5年生で習います。高学年で習う漢字がすでに書けるようになっているよと褒められれば子どもは喜び、漢字学習に自信を持てるようになります。大人が使う言葉や漢字が書けるようになっているよ、と自信をもたせましょう。

【漢字のタイトルとは】
 カードうら面の「漢字のタイトル」は1年生と同様です。おもて面の書き方と同様に、唱えて覚えるようにしましょう。おもて面の漢字一字を見せて、うら面の「漢字のタイトル」を言えるようになれば完璧です。※ 音読みとセットになっている熟語(例えば「岩」の場合は「岩石のガン」)は、日本語の単語の親密度が高い言葉を精選しています。日本人の多くが誤解せずに漢字を特定できる言葉なので、低学年には難しい言葉が含まれている場合もありますが、日本人なら知っておくべき言葉です。

【音読みをさらに意識させる】
 音読みは1年生と同様に、引き続き重要です。教科書では示されていない読み方も、日常生活でよく使われていて、目にする機会が多い読みは多くあります。低学年で訓読みだけを覚えて、高学年になってから音読みを入れようとしても、新しい読みを覚えられないことが多いので、可能な限り低学年の頃から音読みを覚えるようにしましょう。もちろん「覚えなければならない」わけではありません。教科書に示されていない読みはテストにも出ないので、子どもが楽しく漢字学習に取り組めることが最優先です。しかし、中学校までの長い漢字学習を見据えれば、音読みの習得が重要であることは改めてお伝えしておきたいことです。

※ ミチムラ式漢字学習法に関する詳しいご案内は公式ホームページをご覧ください。
https://kanji.cloud

【内容物】小学2年生漢字160字+部品59字のカード(14シート)
【サイズ】シート A4(210×297mm)/カード 55×66mm
【ご注意】商品はシートの状態でお届けします。購入されたお客様ご自身で切れ目に沿ってカードを切り離し、カードリング(径30mm推奨)で綴じるなどしてご利用ください。名刺ホルダーなどにファイリングする方法もオススメです。
【対応教科書】ミチムラ式漢字カードは光村図書準拠です。カードは平成27年度版光村図書の教科書新出順に並んでいるため、東京書籍・学校図書・教育出版・三省堂の教科書、また平成23年度以前の教科書ををお使いの方で学校の授業に合わせて学習する場合は、対照表を参照してカード新出順番号の書き換えおよび並び替えが必要です。
対照表 https://kanji.cloud/assets/taishouhyou.pdf
【発行】2019年4月
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